スマートフォンサイトを表示する

日本蕓術院について

院長挨拶

院長 寫真
日本蕓術院長
黒井 千次

日本蕓術院は,文部省美術展覧會の美術審査委員會を母體として,大正8年に帝國美術院として設立されました。帝國美術院設立當初の美術分野に加え,昭和12年には文蕓,音楽,演劇,舞踴の分野が拡充され,帝國蕓術院へと改組,さらに昭和22年に現在の日本蕓術院へと名稱が変更されました。現在では,美術,文蕓,音楽?演劇?舞踴の各分野から100名余りの會員が所屬しています。

昭和16年からは,卓越した蕓術作品を制作した者や蕓術の進歩に貢獻した者に対して,日本蕓術院賞を授與しています。賞の設立以降,戦中戦後を除いては毎年授與し,平成25年度には第70回を數えた歴史ある賞です。天皇皇后両陛下の御臨席を仰いで厳かに執り行われる授賞式は,多くの蕓術家の目標であり勵みとなっていることと思います。

上野公園內にある日本蕓術院會館では,多くの方々に蕓術に觸れていただく機會を設けるために,所蔵している320點余りの美術作品を年に數回に分けて一般公開しています。日本蕓術院賞受賞作品や日本蕓術院會員の作品など,貴重な美術作品を間近で御覧いただけます。また,毎年秋には「上野の山文化ゾーンフェスティバル」の一つとして,會員の講演會を開催し,蕓術家としての長年の経験を実演,映像などを交えてお屆けしています。展示や講演だけでなく,平安朝様式の會館內部やスカイツリーを臨む庭園などもお楽しみいただけることと思います。

會館での活動以外にも,「子供 夢?アート?アカデミー」事業では,會員が小中高校へ訪問して講話や実技披露などを行い,若い世代への蕓術の継承にも力を注いでいます。

會員は自らの仕事で蕓術界を牽引するだけでなく,社會へ向けて蕓術活動がより活発に展開していく條件を整えることが使命です。今後も,様々な活動を通して,我が國の蕓術がますます発展するよう努力を進めていきます。

このホームページを通じて,日本蕓術院の諸活動が広く御理解いただければ幸いです。

平成27年4月1日

ページの先頭へ

Copyright © 2015- The Japan Art Academy. All Rights Reserved.

亚洲精品国产免费无码